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差し金の話

こんにちは、今日もいい天気ですね。明日からまた台風の影響で天気が悪くなるようです。工場の今の気温は28度です。また、石屋さんや、大工さんが使う差し金を紹介します。

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これが差し金です。90度に曲がっていて、石の直角を記す時に使います。そこには尺、寸、分、厘の目盛が付いています。

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1と書いてある所が1寸です。その半分の3ヶ点が付いてる所が5分、1番短い線が5厘です。1寸はセンチに直すと3.03センチになります。

 

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また、裏返すといろんな間隔の目盛が付いてます。使い方をひとつ紹介します。ペンが指している外側の長い方の目盛は丸い材木などの直径を計り単純にその目盛を読むとその材木から四角いどれだけの大きさの柱が取れるかすぐに分かる目盛なんです。差し金には大昔からルート√の計算がすぐ出来る物が付いているのです。ひまがあったら試してみてね。

ブログ|2016年09月02日