転落防止の手摺り工事
おはようございます。暑かったり寒かったりですが体調を壊さないように気を付けましょうね。また以前工事させて頂いたお施主様から連絡を頂き孫が前の墓地に落っこちないようにしたいと相談をもらったので石の柱で手摺りを造りました。柱の下には1寸深の凸加工をして大入れ、その中心に4寸鉄筋を出して埋め込んであります。寄りかかっても大丈夫施工です。

現場からの眺めです。

もうひとつ、養生期間を経て基礎が仕上がりました。

1メートル*80cm*2cm厚みの板石割れないように慎重に検品。左官やさんに納めます。

おはようございます。暑かったり寒かったりですが体調を壊さないように気を付けましょうね。また以前工事させて頂いたお施主様から連絡を頂き孫が前の墓地に落っこちないようにしたいと相談をもらったので石の柱で手摺りを造りました。柱の下には1寸深の凸加工をして大入れ、その中心に4寸鉄筋を出して埋め込んであります。寄りかかっても大丈夫施工です。
現場からの眺めです。
もうひとつ、養生期間を経て基礎が仕上がりました。
1メートル*80cm*2cm厚みの板石割れないように慎重に検品。左官やさんに納めます。
ブログ|2024年02月27日
都留市田野倉で外柵工事
おはようございます。今日は朝から雪、うちに職人は工場で加工しています、天候にはかなわないですね。さて現場の様子ですがいい基礎が出来上がりました。砕石を入れてこの後石材を据え付けていきます。

地上納骨室の土台石一枚ものを使います。真ん中を四角く穴空け加工してあります。これはお骨を土に還すようにする穴です。

周りの土台石、墓誌台、灯篭の台も据わっていますね。

工場では国産材を加工中。

そして切削中。

大きな黒玉表面に出なくて助かりました。

おはようございます。今日は朝から雪、うちに職人は工場で加工しています、天候にはかなわないですね。さて現場の様子ですがいい基礎が出来上がりました。砕石を入れてこの後石材を据え付けていきます。
地上納骨室の土台石一枚ものを使います。真ん中を四角く穴空け加工してあります。これはお骨を土に還すようにする穴です。
周りの土台石、墓誌台、灯篭の台も据わっていますね。
工場では国産材を加工中。
そして切削中。
大きな黒玉表面に出なくて助かりました。
ブログ|2024年02月23日
営業車が走行10万キロになった。
こんにちは、今日は2月とは思えない暖かさ、現場作業は春を飛び越え夏のような服装でしています。先週の現場ですが基礎工事をしました。雪の残る現場でしたが無事コンクリートを打設。練炭入れて養生します。

ミキサー車が来てくれてます。

また昨日私の営業車ダットサントラックが走行10万キロになりました。99999キロの写真です。

振り出しに戻りました。なんだかめでたいですね。

こんにちは、今日は2月とは思えない暖かさ、現場作業は春を飛び越え夏のような服装でしています。先週の現場ですが基礎工事をしました。雪の残る現場でしたが無事コンクリートを打設。練炭入れて養生します。
ミキサー車が来てくれてます。
また昨日私の営業車ダットサントラックが走行10万キロになりました。99999キロの写真です。
振り出しに戻りました。なんだかめでたいですね。
ブログ|2024年02月20日
都留市田野倉で強固な基礎
こんにちは、2月にしては暖かいですね。凍っていた土の氷が解け始めぐちゃぐちゃになり困っています。また養生期間を取った現場の基礎、型枠を外した所です。そしてこの中にも配筋してコンクリートを打設します。

型枠してコンクリートを流し込みました。また養生期間を取ります。

周りのお墓も雪だらけでした。

こんにちは、2月にしては暖かいですね。凍っていた土の氷が解け始めぐちゃぐちゃになり困っています。また養生期間を取った現場の基礎、型枠を外した所です。そしてこの中にも配筋してコンクリートを打設します。
型枠してコンクリートを流し込みました。また養生期間を取ります。
周りのお墓も雪だらけでした。
ブログ|2024年02月16日
養生期間に解体工事
こんにちは、今日は建国記念日の振替休日なんですね、うちは営業していますが。また明日から数日気温が上がるようで現場仕事には有難いですね。先週の現場ですが並行して工事している現場で基礎コンクリートを打設したのでその養生期間を使ってお墓の解体工事をします。8尺*11尺の墓地ここも昭和50年にうちで建てさせて頂いた物なので寂しい限りです。

ドリルで穴を空けてセリ矢で割り、細かくしていきます。

そして無になりました。

工場では石碑の字を彫り終わっていました。正面文字はもちろん書家さんの字ですよ。

こんにちは、今日は建国記念日の振替休日なんですね、うちは営業していますが。また明日から数日気温が上がるようで現場仕事には有難いですね。先週の現場ですが並行して工事している現場で基礎コンクリートを打設したのでその養生期間を使ってお墓の解体工事をします。8尺*11尺の墓地ここも昭和50年にうちで建てさせて頂いた物なので寂しい限りです。
ドリルで穴を空けてセリ矢で割り、細かくしていきます。
そして無になりました。
工場では石碑の字を彫り終わっていました。正面文字はもちろん書家さんの字ですよ。
ブログ|2024年02月12日